よい父である秘密わかったかもしんない。
といっても人から聞いたことだからアレだけど笑
でも自分としても間違いないと思う。
子どもの話ができる環境ってありがたい!
いや~ついに!
ついに!!
我が子と同年代の子をもつ方が同僚となった!!
こんなに嬉しいことはなああああい!!笑
だってよ!!
これまで同僚というと
- 未婚者
- 既婚者だけど子はいない
- 既婚者で子どもはいるけどほぼ大人
という感じで、未就学児とかを子にもつ同僚がいなかった!!
だから、ぼかあ嬉しいッ!!笑
(しつこいw)
決してこれまでの同僚が悪いとかそんなことがいいたいのではなく、シンプルに我が子についての相談したり、グチをこぼしたりしたかったのよ!!
未就学児もちの同僚ができて今日はテンション上がったわ!! 結果、コミュ障にも関わらず、お昼休憩時に話しかけるという大暴挙www
それもその人の近くまで行って食べるというねw
どんな行動力!!笑
人間求めていることが叶うと、普段にない力を発揮してしまうのですね・・・笑
子育てに大切なのは父親の姿!
そんなこんなで子育てトーク!!
- もー全っ然言うこと聞かないッ!!
- 怒ってないとやってられないッ!!
- 母親と父親の扱いの差よ!!
というような子育てあるあるトークに花が咲きました。
そんな中、上司(男)がボソリ。
「子どもとの関わりってホント大切だよね。でも、今「こうしておけばよかった」って思うのは、子どもとの関わりももちろん大切だけど、それ以上に「父親が家庭の仕事をどれだけしてるのか」っていうのは子どもにとっても本当に大切だと思う。」
・・・・・・深ぇ。
なんという深い言葉だ。重い、重すぎる。
父親として長年やってきた経験者ならではの言葉。
子どもを大切にするために子どもと関わる、というのは誰でも思いつく。ただ、「家庭での働きや家庭を作ろうとする姿を子どもたちはしっかり見てる」という視点はなかなか・・・。
自分はなんとなくその大切さを感じていて、家庭では結構働くようにしてきた方。(自分で言うなw)
しかしその考えはなんとなくで感覚的なものだったので、それができてなくて後悔したという上司の言葉はすごく重く感じられました。
まとめ
ということで、子どもとの関係を作る上で大切なこと、それは
家族のために家のことをしようとする姿!
家族を養うために稼いでくるという「外の働き」ももちろん大切だけど、家族のために、パートナーのために、我が子のために動く「内の働き」も大切なんだな~。
さっ、今日も楽に生きていきましょ~。今日もなんとかなる😆
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